や〜、よく頑張ってます。そんな第2話。
旧「ビックリマン」のテイストがプンプン。戦っちゃいるけど、基本平和だよね(泣)。「良い時代だわ」って後で言う事になるのかなぁ(号泣)。
草尾毅さんのヤマトは、もう「草尾さんのヤマト(＝「祝」のヤマト)」として認識されて、良い感じ。あまり「草尾さん臭さ」(何じゃそれ？／^^；)が無くて、なかなか頑張ってる感じ。良いなぁ。本家「ヤマト」はゲンキと被るから、ちょっと(本当に「ちょっと」だが、)品が良くなって差別化されて、作品単体で考えたら見やすい気がします。
油断すると ただの旧「ビックリマン」の変形リメイクになりそうなのですが、これからの展開に期待します。てか、旧「ビックリマン」に似てるから見続けている事は否めない。でも、同じ事の繰り返しは胸に辛いので、なんとか「祝」らしさが出てきてくれると良いな。
