あこがれの稚加榮へ…

昼寝から目が覚めたらすでに午後1時を回っていました。もそもそ と準備をしてお昼を食べに稚加榮さんへ。この稚加榮さん、ワタクシのあこがれのお店でありました。いつもは明太子を買っているだけですが、今回は是非!ちゃんとお店で食べたい!とダンナさんに宣言しておりました(鼻息)。稚加榮さんでは毎日限定500食でランチをされているそうで、これは昨日ダンナさんの友達からも、今日会った私の友達からも「お薦め!」と言われいたのですが、稚加榮さんのランチタイムは午後2時まで。「もし ランチに間に合わないなら、それはそれで良いね」と言いながらお店に向かいました。
お店に着いたのが ちょうど午後1時45分頃。店頭に出ていた待ち時間を告げる看板は「0分」でしたので、そのまま店内へ案内されました。あこがれの稚加榮さん!店内の生け簀が見えるカウンターに座ってお品書きを見ようとするとランチ2種しか書かれていません。どうやらランチタイムに間に合ってしまったようです(^^;。間に合わなかったら刺身ガンガン食べるよ!と思っていたので少々しょぼん。でも、ランチも実に盛りだくさんで、確かに薦められるのが納得の内容。
←私は「和定食」を、
ダンナさんは「蕎麦定食」→
を頼みました。
本当は「蕎麦定食」に付くご飯は かやくご飯なんだそうですが、着いたのが遅かったので今回は白いご飯です。でも、稚加榮さんのランチでは、チューブ入りの明太子が食べ放題!すばらしい♪もちろん思い切りご飯の上に乗せていただきました。どれもこれも美味しかったです。大満足でした。
ただ、帰りがけに見ちゃった生け簀のイカがすばらしくて、イカの刺身が食べたかったなぁと未練タラタラ。次回はしっかりイカの刺身が食べられる時間に来よう!と誓った次第です。