【携帯ブログ「HITOE流生き方」vol.110
OKINAWA ゆるゆる日記 4／要約】
HITOEさんの実家には犬が２匹います。２匹とも名付け親はお父さん。お父さんが自然と呼んでいた呼び名がそのまま名前になりました。ずっと里帰りをしないHITOEさんですが、家族の一員と分かっているのか決して吠えません。
いつもお母さんの後ろをついて行って、食べてはゴロ寝ばかり。久々に見たらかなり太っていて、お母さんが着せる服が見るからにきつそうです。
まるで人間のようにオナラもするし、寝言も言うし、しかも仰向けに寝るのです。布団もちゃんとかぶります。
大きい方の犬は「可愛い」という言葉を知っているので、人の手のある所に自分の頭を持っていって、撫でてもらいながら「可愛いね」と言われると舌を出します。撫ですぎて手が疲れて「可愛いからあっち行って」と言うと、オナラをしてどこかに行ってしまいます。
小さい方の犬は、お母さんが大好きで、お母さんの側に行くと焼きもちを焼きます。
そんな２匹を、HITOEさんは本当に可愛くてしょうがありません。
この２匹は、以前「LUIRE」の愛犬特集の時に載っていた２匹です。なんだかちょっと知っている犬の話を聞いているようで嬉しかった今回のブログでした。
