今日の「スーパーテレビ情報最前線」は「ピンク・レディー47歳の挑戦!!」
…だったのだけど、家族につられて「月曜ミステリー劇場」の「世直し公務員 ザ・公証人5」を見てしまいました。
もう、最初の30分ですでにムカムカする人間関係。「このシリーズはいつも『良かった良かった』で終わるから!!」と言い続け、ついに最後まで見続けてしまいました。素晴らしい。見終わって、まぁ、スッキリ。あ〜、ムカムカした!!
しかもどうやら宮内洋氏も出ていたみたいだから(←テロップで初めて気付く。ダメじゃん。)まぁ良いか。(良いのか？)
で、それでもラスト5分強、しっかり「ピンク・レディー」を見させていただきました。
ピンク・レディーはかつて「日常」だったので、「再結成しますよ」って言われても「行ける限りツアー行くわぁv」みたいな情熱は無くて、1回見に行けただけで、もう胸がいっぱい。小さかった頃の『ピンク・レディーのコンサート、見に行きたかったなぁ』という思いはそれで昇華しちゃったんだと思います。で、「日常」なピンク・レディーはテレビで見てこそ、なんですよね。変な話ですけど。だから、やっぱりテレビの中で歌って踊る2人を見られてすっごくウキウキ♪自然と体も動きます。
でも、テレビの前で私が歌おうが踊ろうがビクともしないよ、ウチの親。なんだか妙に懐かしがってるよ。困ったな。
