「心とは 今 目の前にある現実にとらわれぬ信じぬく心」

掃除をしていましたら、「シャーマンキング」の雑誌掲載分の一部が出てきました。マタムネが葉(主人公)と最後の別れ(?)を伝えるシーンでした。「シャーマンキング」はコミックスを揃えるほどはハマっていなかったのですが、このシーンは大好きで切り取っておいたのでしょう。
愛とは信じて疑わぬ事。
この永遠のテーマは色々な作品のテーマになるほど、なかなか思うようには行かない感情です。でも、いつでも必ず心に響く言葉です。
主の日を前に、久々に「愛」について考えさせられた今日でした。
なお、このシーンは「シャーマンキング」20巻 シャーマンキング 20 (ジャンプコミックス) 辺りに載っているそうです。
検索したらマタムネの声、田中秀幸さんなんですもの。より感慨深く読んでしまいましたとさ。