「戦国乙女」で「シロ」と言ったら、当たり確定の白い犬の事。
卓上「戦国乙女」が我が家に来て以来、朝起きたら稼働させて、その日最初の当たりでその日の運勢を占う習慣が出来ました(^^；。で、今朝は初当たりじゃなかったかもしれませんが、合戦モードでシンゲン嬢を選んだら、敵将がシロ。『ああ、我が家の「乙女」の中にもちゃんとシロがいたのね』とホッと胸を撫で下ろしていました。
てか、シンゲン嬢は、私にとっては甘バージョンの「戦国乙女」で唯一オウガイを倒したお方。今のところ我が家の卓上でもかなりの勝率を誇っており、ちょっとした「奇跡の女神」状態かも。
なんて思っていたら、今日は我が家で応援しているジェフユナイテッド市原・千葉がミラクルな残留を決めてくれて、夫婦揃って感涙、そして大興奮。
興奮がひとしきり落ち着いた頃、『そういえば今朝シロが出てきたな〜』と犬繋がりで思い出してみたり。「幸運の白い犬」だったとしたら嬉しいな♪とニヤケていました。
その後、旦那さんはスポーツニュースやサッカー録画放送の梯子で朝６時寝。私も旦那さんの横で「戦国乙女」回しながら うつらうつらしておりまして、改めて「乙女」の波を体感しておりました。「乙女」６時間打ち（爆）。
６時間の内、始めの頃には「剣戟乱舞」ガンガン流れていたけど、途中からまったくもって静かになりました。私がダウンしかけていたとしても、そんな時は旦那さんが代わりに回してくれてましたので、やっぱりハマっている状態だったのでしょう。ハマるとどうしようもないよね。
次はいつシロに会えるのかな……。
