2011年という年

こんばんは。ありん子です。
このところHITOEさんの動きが無いので(笑)ブログも止まっておりますので、少し私事を。
先日のコメント欄に「1月13日に成田空港で仁絵さんと多香子さんを見かけた」との書き込みがあったとのコメントをいただきまして(ありがとうございました)、今NYCで何かミュージカルを見ようとしたら何があるのかを調べたりしてました。「ウェディング・シンガー」上演してたら2人でNYCに突撃した可能性もあるなぁと。「ウェディング・シンガー」はやってないんですけど、「Billy Elliot」は やってるから、ここら辺を見てきて「『リトルダンサー』見てきました〜」なんてトークを繰り出す事は可能だわ(ニヤリ)とか思っていました。
いや、ぼちぼちHITOEさんにはNYCに行って欲しかったりもしてたので、NYCに行っててくれると良いなぁと思うのですが、今寒いだろうに……でも、彼女は寒い時期のNYCは慣れてるしね!!とかとか。ブログで沖縄そばの話書いてましたから沖縄に行ってるのかとも思ったんですけど、沖縄→NYCというのもありかと。
さて、今回のタイトル「2011年」という年について ですが、実は私自身が今年新しい事にチャレンジする事になりそうです。昨年末には そういう話が出てきていたんですけど、実際動くのは今年に入ってからになってしまいました。
なんでこんな含みを持った書き方をしているのかというと、今回のチャレンジは、私自身の意思云々よりも もっと大きなモノに動かされている感じがしているからです。こういうのは久々の感覚なので、大事にしたいな と思っています。「与えられる“時”を待っている」感じ。
何かしら「動く年」なのかもしれません。
そんな事を考えながら暮らしている今日この頃だったりします。