「レコード大賞の舞台裏」

今日は外出していたので、遅くなってからビデオで見ました。
4人はちょっと映っただけでしたが、寛ちゃんと絵理ちゃんがコメントしたので、ちょっとここで再現。
SPEEDは特別賞ということで、寛ちゃんが賞状を、絵理ちゃんが盾を受け取りました。
寛子「今回は、“Save the Children”っていうチャリティーの、えーとー…活動の一環でー、是非参加をね、していただけませんかってお話があったんでー、まぁ、それで(他3人を見ながら)私達に出来る事があればっていう感じで、はい、参加させていただきました」
アナ「改めて『4人は良いなー』なんて思われたんじゃないですか?」
絵理子「そうですね。楽屋とか楽しく過ごせて(他3人・笑)すっごい良かったと思います。はい」
アナ「また来年からはバラバラになってしまうんですが、いかがですか?」
寛子「それぞれ、えっとー、まぁ…それぞれの事をね、頑張れればと思ってます、2004年」
アナ「固い事言わずに、たまにやったらどうですか?」
絵理子「そうですね〜。(他3人・笑)あのまた、またあの、そういうチャリティーがあれば、協力したいですね、4人で」
これで「SPEED」ともしばらくはお別れだなぁ、と思いつつ、この「しばらく」という感覚の居心地の良さと曖昧さをぼんやりと感じながら、でも、今日は疲れたのでおやすみなさい。また明日(^^;。

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と、当日の夜は、ここだけ見て満足してしまったのですが、実はその後に受賞後の4人のコメントも映っておりました。
インタビュアー「特別賞、おめでとうございました」
SPEED「ありがとうございます」
インタビュアー「4人揃っての受賞という事ですが」
仁絵「そうですね、はい」
(以下、3人同時に喋ってる。)
仁絵「嬉しいですね、やっぱり。ありがとうございました。ホントにありがとうございました」
寛子「すごい嬉しいです。(もらっ)たよ〜〜ん」※()内、よく聞こえず。
絵理子「ワーイワーイ、ワーイワーイ、ワーイ」(と言いながら、盾を上下に見せている。)
インタビュアー「どんな1年でしたか?」
寛子「えーと、すごくあっという間だったんだけどー、あの、ツアーとかも出来たしー、すごくたくさんのね、また、みんなにも会えたし、すごい素敵な1年でした」
インタビュアー「いかがでしたでしょうか?今年は」
絵理子「今年は、そうですね〜、SPEEDでまた、こうやって復活出来てー、ツアーも4人でまわれた事がすごく楽しかったです。はい」
インタビュアー「はい。4人では、どんな言葉を掛け合ったんですか?」
多香子「そうですねー。ホント楽しく、あの、今回チャリティーの事で集まったんで、なんか協力させていただけたら良いねって言い合って…はい」
インタビュアー「受賞の瞬間は、どんな感じでした?」
仁絵「いや〜、嬉しいですね。一言ですね。みんなで喜んでます。はい」
インタビュアー「私達もたくさんパワーをいただきました。どうも、おめでとうございました」
SPEED「ありがとうございました」
と、こんな感じでした。最初のところのはしゃぐボーカルチームの可愛さよ。ちょっとビックリした(^^;。