そうとは知らず、買い物途中にふと目にした本屋で発見して即購入。これが“年末進行”というものか…。
例によって「HITOE'S SESSION」は最終ページに載っているので探しやすい(^^)。
今号はコラムも良いけど、146〜147pに載っているSteph Pocketsさんとの対談が良い感じ。HITOEさんの髪の毛も伸びてきていて、ラフな感じで可愛いし。なんとなく、会話の感じが大人しくなったと言うか落ち着いた雰囲気で、でも内容は“昔ながら”って感じで、上手く説明出来ないけどちょっと苦笑しながら読ませていただきました。この雰囲気はライターさんのおかげかな？かな？
あと、StephさんのHITOEさんへの優しい言葉の1つ1つに感激しまくり(^^；。HITOE嬢には「明日一緒に何かやりましょう(＝セッションしましょう)」と誘われた時に、笑ってないで実際何か出来るようになって欲しいな。社交辞令を上手く使って自分のチャンスに出来るようになって欲しいな。
この対談の後、ホントに一緒に何かしていたら素敵だと思うけど、「やった」と思えないのが歯がゆい(^^；。もう、我ながら『ファンて勝手』だとは思うけれども。
