【解説】「L×I×V×E」
1999年4〜6月期にTBS系で放送されていた学園ドラマ。絵理子さんと仁絵さんが出ていたが、ありん子ちゃんは仁絵さん扮する優希ちゃんにZokkon「命」と書いて「ラブ」vでしたし、今でもZokkon命ですとも。
さて、以前からココを読んでくださる方には「もういい！」という気分でしょうとも！な「L×I×V×E」ネタですが、ほら、私の中では今でも現在進行形だから。なぁ。
で、最近のワタクシは思い余って蛍柄の扇子を探しまくってました。蛍と言ったら「良く眠れるお守り」。入院中の優希ちゃんに大樹*1が持って来たのが蛍。『蛍って虫かごに入れて大丈夫なのか？』とか突っ込んじゃいけない蛍。『優希ちゃん！蛍をかごから出したら捕まえられないでしょ〜!!』と脱力しちゃいけない蛍。蛍 ほたる ホタル。斯様にも、私にとっては未だに象徴的でとっても大切な生命体、蛍。
そう、その蛍の描かれた扇子を探して探して、いろんな催事場やら扇子売り場で店員さんを困らせてきました。ええ、蛍柄ってたいてい男物しかないそうで、男物の扇子ってやはり私が持つと大きい。そして渋い。どうにも「これ ください」って言い出せない雰囲気。
それが今日、やっと『良いかも！』と思える蛍柄女物の扇子に巡り会えました。あ〜、嬉しい♪色目も今まで持ってない感じなので、その時々に応じて今まで愛用していた物と平行して使えそう。
…てか、その色を選んで良かったのか確かめる為に久々に「L×I×V×E」の第11話を見たら、やっぱり悶えてしまった。なんなんだろう、この思いっきり少女漫画な展開＆演出は？でも、このドラマの中で1番好きな話でもあります。少女漫画、弱いな〜。好きだな〜(^^；。
