「夏の準備」

【携帯ブログ「HITOE流生き方」vol.139:夏の準備/要約】

沖縄は梅雨が明けたらしく、HITOEさんが妹さんと電話した時、電話口からは「暑い暑い」と言葉の節々に聞こえてきたそう。
HITOEさんは、年齢とともに太陽の存在の怖さを肌で感じるようになりました。昔は日焼けしまくっていましたが、今は焼きたくても焼けないそう。

でも、HITOEさんが沖縄に帰ると、不思議と色白だと羨ましがられるそうなのですが、HITOEさんを知るお友達にその事を話すと驚かれます。友達は中学の頃から日焼け止めを塗っていましたし、妹さんも車を運転する時には腕まである日焼け予防の手袋を浸かっているそう。HITOEさんより年上のお友達には、太陽アレルギーの人もいるそうです。
HITOEさんが18歳の時にオーストラリアにホームスティをした時に、オゾン問題でビーチには誰1人として水着を着ている人がいなくて、みんなウェットスーツを着ていたそう。その時は、なぜそんなに肌を守るのか理解出来なかったHITOEさんですが、今では分かります。沖縄でも海で泳ぐ時にはTシャツを着て泳ぎますから、南国ほど日焼けの恐ろしさを知っているのかもしれません。
でも、小麦色の肌になりたいHITOEさん。この夏の対策には「クエン酸」を活用しようと思っています。友達のお母様から梅と蜂蜜漬けをいただいたそう。それと、梅肉エキスに蜂蜜を加えて飲んだり、料理にお酢を使ってみたりして、体力と疲労を回復させようと思っています。

そういえば、夏になると夏バテになりやすかったHITOEさん。今年は「酸っぱいもの」で乗り切る予定のようです。