「日々の勉強」

「受け入れること」
これはHITOEさんがヨガで教わった事の1つ。自分に起こる事を受け入れる事で人は成長出来ると、HITOEさんの先生は何度もおっしゃったそうです。
「受け入れること」を身につけると自分自身の気持ちもコントロール出来るそうで、自分の目標・信念は大事にしつつ、自身に起こることに対して自分の反応や感じたこと等の心理的なことも勉強したそうです。ヨガはポーズ以外にも様々なことを学び、奥が深くてやめられないそうです。
「すべて生まれて、死ぬまで学びだと思います。みなさんも、日々を大事にして下さいね。」
今NYCはとても寒いのですが、HITOEさんの“行きたい”想いは強くなるばかり。NYCのお友達がプレゼントしてくれたヨガの本で勉強しています。(O・v・O)

私にとって『なんてタイミングでこのブログ?』な内容で、本当に勇気づけられた感じがしましたので、思わず今回は引用も入れてみました。出来れば原文でお読みいただきたい!!
このところ読書の時間が増えたワタクシですが、小宮山さんの本を読む前あたりから俄然ヨガに関しての興味が湧いて、ずっとヨガに関する本を読みあさっているのです。ポーズをこなして頭が空っぽになっていくのも気持ちがいいのですが、もっとより生活に密着してヨガを考えられないものかと。私が。いつでもポーズをこなせる毎日ではないので、もっとメンタル面でヨガを向き合えないか?と今年の頭にいきなり思い始めちゃったのでした。で、色々な本を読んで試行錯誤の日々ですが、そんな中JAYANTI先生も ずっと学んでいるのかと思ったら、なんだか嬉しくて。
HITOEさんが たぶん普通にこなしていることが、時としてどれだけ私の力になっているのかというのを伝えたいのですが、そのためには延々といろんなことを説明しなくてはならないので、それではただの“野暮”というもの。彼女の言葉、行動、笑顔の1つ1つに感謝して、私自身を向上させていく事こそが1番のお礼なのかな?と思う次第です。