「こだわり♪」「忘れる年の会」

【携帯ブログ「HITOE流生き方」vol.218:こだわり♪/要約】

久々に友達と食事をしたHITOEさんでいたが、そのお友達がペリエにハマっているそう。注文の際、そのお友達は「ビンとグラスは別々に用意してもらいたい」とお願いしていました。なんでも開けたての炭酸の強さにこだわりがあるのだそう。グラスに入ってくると、その炭酸が弱くなっていて駄目とのこと。
HITOEさんのお友達、ペリエオタクでした。

【携帯ブログ「HITOE流生き方」vol.219:忘れる年の会/要約】

27歳になったHITOEさんは「忘年会」の意味がよく分かるようになりました。
26歳までは どうでもいい と思っていたそうですが、最近では その年の苦労を忘れて、また新しくやろう!って感じがよく分かるそうです。
HITOEさんにとって「忘年会」は、「マイナスだった事をどれだけプラスに出来たのかをしみじみ感じる事が出来る宴会」のようです。

本日も2つ更新。
たぶん、昼も夜もお友達と楽しい食事を持ったもよう。
「忘年会」、私の場合は「お疲れ様」会でしかないかも。
1年を振り返ってしみじみ ってのは、むしろ大晦日にやることだからです。で、年賀状書いている内に「ゆく年くる年」が始まっちゃって、振り返るも何もなくなるってが、たいていのパターンです。反省。